いっぱい食べて元気に遊ぼう!
カレー風味が食欲そそる「サンドおむすび」
おにぎりの“新定番”として人気急上昇中の「サンドおむすび」。
今回は、鶏もも肉のカレー風味チキンを主役に、たっぷりの具材をサンドしたボリューム満点レシピをご紹介します。
使うのは、シャリシートをきれいに成形できる「SVR-NVG-SS」。
お弁当やテイクアウトにぴったりな、見た目も美味しさも満足のサンド型おにぎりを、誰でも手軽に作ることができます!
1. 材料(1個分)
・ご飯 … 150g
・海苔(半切) … 1枚
・鶏肉(もも) … 1枚
・カレーソース … 30g
・玉ねぎ … 15g
・サニーレタス … 1/2枚
・ゆで卵 … 1/2個
・フライドオニオン … 適量

2. 作り方
① シャリシートを成形
SVR-NVG-SSにご飯を入れて、厚み11mm、長さ90mmでシャリシートを成形します。
② 海苔を貼ってひっくり返す
成形したシャリシートに海苔を貼り、上下を返してご飯側を上にします。
③ チキンを用意
鶏もも肉をカレーソースに前日から漬け込み、グリルなどでしっかり焼いておきます。
④ 具材を重ねる
シャリシートの上に、サニーレタス→玉ねぎ→チキンの順に重ねます。
➄ 半分に折ってサンド
シートを二つ折りにして、上下からしっかり包みます。
⑥ 仕上げにトッピング
上にゆで卵とフライドオニオンを添えれば完成!

ボリューム満点のサンドおむすびは、外でもしっかり食べられるランチに最適。
ラップやワックスペーパーで包めば、行楽やピクニックにもぴったりな一品になります。
運動会やお出かけ弁当にもおすすめ♪
3. 今回使用したロボット:シャリ玉ロボット SVR-NVG-SS
「SVR-NVG-SS」は、シャリシートを自動で成形できるロボット。
のり巻きだけでなく、今回のようなサンドおむすびにも応用可能で、メニューの幅を広げられる万能モデルです。
✔ 均一な厚みとサイズで成形でき、仕上がりがきれい
✔ 時短&大量調理にも対応
✔ サンド・巻き・層状メニューなど多様なアレンジに対応
シート出しのり巻きロボット SVR-NVG-SS
4. まとめ
「サンドおむすび」は、片手で食べられるのにボリューム満点!
お米の間に具材をサンドするだけで、まるで“ごはんのサンドイッチ”。
鈴茂器工のシート出しのり巻きロボットを使えば、手間なくプロの仕上がり。
行楽シーズンのランチや、店舗での新メニュー提案にもおすすめです!