導入いただいている機材
課題
新しくご飯付きのお弁当を始めるため、働きやすさを考えて導入した。
効果
・ご飯がふんわりしていて量目が安定している。
・正確な量を提供できるため、利用者に計算通りの栄養量を提供出来る。
SUZUMO選定のポイント
万が一の際も迅速に繋がる、手厚いアフターフォローがあるため。
株式会社シルバーライフは、「食の観点から、誰もが安心して歳を重ねていける社会をつくる」という企業ミッションを掲げ、個人宅や介護施設向けの宅配弁当事業を基盤に、高齢者福祉を食の面から支えるリーディングカンパニーである。
近年拡大する配食サービスの需要に対応するため、同社では食品製造の効率化と品質の安定化を重要なテーマとして工場設備の整備を進めている。その中で、お弁当の製造工程の中に導入されたのが、鈴茂器工のご飯計量盛付け機 ESK-BLCだ。

ケアマネージャーが推奨するお弁当
そもそも「安くて良いもの」を徹底する同社の姿勢は、ケアマネージャーが利用者に最も薦めたいお弁当として選ばれており、利用される方々の厚い信頼にも繋がっている。また、お弁当のラインナップ名である「まごころ」や「ふれ愛」を体現する配達員の接客も、同社の大きな強みという。
「ご高齢の方にとって、お金を使うことは将来への不安に直結します」と清水社長は語る。
限られた年金生活の中で、予期せぬ入院や怪我のリスクを抱えながら暮らす方々にとって、食費の負担は切実な問題で、同社が高く評価されている最大の理由は、“年金生活の中でも無理なく継続できる価格帯”を維持している点にあるという。
◎規模のメリット: 全国展開による大量仕入れでコストを低減。◎内製化の徹底: 自社工場での一貫生産により、骨抜き魚やたんぱく調整食といった手間のかかる献立も高品質・低価格で提供。
▲配達員の接客も大好評
鈴茂器工のご飯計量盛付け機導入は 、未来の人手を確保すること
清水社長の機械導入に対する考え方は極めて合理的。「賃金上昇が続く中、今機械を導入し活用し続けることは、将来的に今の価格以上の価値を生む」と断言する。
特に印象的なのは、人手不足対策としての機械の在り方だ。
◎労働環境の改善: 手作業による盛り付けで発生しがちな腱鞘炎などの身体的負担を、機械化によって排除。
◎離職の防止: 「働きづらさ」を解消することで、本来辞める必要のない従業員が長く健康に働ける環境を作る。
つまり機械は単なる省人化ツールではなく、「未来の働き手を守り、確保するための一助」であるという。 また、同社の製造ラインには、あえて必要最小数以上の人員を配置していて、これにより全国の利用者へ安定供給を維持するだけでなく、従業員がゆとりを持って働ける「現場の働きやすさ」を同時に実現している。

▲ご飯計量盛付け機ESK-BLC
「ふんわり正確な盛り付け」が支える、管理栄養士の設計
現場の工場長からは、SUZUMOのご飯計量盛付け機(ESK-BLC)に対し、「ご飯がふんわりと盛り付けられ、かつ量目が非常に安定している」と高い評価をいただいている。
正確な計量は、管理栄養士が計算した栄養価を狂いなく利用者に届けることを意味する。この「正確な一膳」の積み重ねが、シルバーライフの掲げる社会貢献の土台となっているという。
変わらない「家庭の味」を、これからも。
シルバーライフが大切にしているのは、日常食としての「家庭の味」。 「チキンステーキ」をはじめとする定番メニューは、多くの利用者から愛され続けている。
そんな変わらない安心と「いつもの美味しさ」を、全国のご家庭へ安定して届けるために、シルバーライフの工場では、鈴茂器工のご飯計量盛付け機が、日々の弁当作りを支えている。

▲大人気のチキンステーキ弁当

▲社長の清水 貴久さん
今回ご協⼒いただいたのは
株式会社シルバーライフ 様
- 本社住所
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東京都新宿区西新宿4-32-4ハイネスロフティ2階 - 代表電話
03-6300-5622
