Reportレポート

混雑・ロスを解消する店舗DX&美味しさを極めるおむすび・炊飯 西日本食品産業創造展2026レポート

西日本食品産業創造展スズモブース

 マリンメッセ福岡で5月に開催された西日本食品産業創造展2026に出展いたしました。

弊社ブースでは「飲食業界のお悩み SUZUMOで解決」というテーマで出展し、飲食店、小売り、食品に関係するお客様にご来場いただきました。

本レポートでは、当日ご来場いただいたお客様から寄せられた「レジ業務の教育コスト」「注文ミスやシステム連携の煩雑さ」「おむすび売り場のマンネリ打破」といった現場のリアルな課題をピックアップ。それらのお悩みを一挙に解決するSUZUMOの最新ソリューションと、お客様の生の声を合わせてご紹介します。


課題1:レジ業務の教育コスト削減とピーク時の混雑緩和 

【お悩み】レジ打ちがベテランスタッフへ属人化してしまう・教育コストの増大

多くの店舗で「レジ業務は商品や操作を覚える必要があり、ベテランに頼らざるを得ない」「新人教育にコストや時間がかかる」「ピーク時にレジ前が混雑する」という課題を抱えています。 

SUZUMOの提案:AI画像認識システム「Visレジ」による自動識別と会計の高速化

「Visレジ」は、撮影エリアに商品を置くだけで自動で商品を認識し、レジ打ちの時間を大幅に短縮するシステムです。

「Visレジ」の製品詳細はこちら

 

Visレジ

 

【Visレジで解決すること】

教育コストの削減: バーコードを探す時間やボタン位置を覚える必要がないため、経験の浅いスタッフでも初日から効率的にレジ業務をこなせます。

スムーズな導入と運用: 識別シールを貼る手間や、高額な識別チップ皿を使用する必要がなく、包装された商品や天ぷら等のバラ売り商品もそのまま画像認識で判別可能です。

ピーク時の混雑解消: 2~3秒で認識し、問題がなければワンタッチでレジへ会計情報が連動。会計完了までの時間を劇的に短縮します。

■ ご来場者の声(うどん店、ベーカリーショップ、飲食店等)

「日替わりメニューなど金額が異なる商品でも、レジの金額を変更する必要がなくなるのが嬉しい」

「識別チップ皿は高額で材質の制限もあり、割れたら買い直すしかなかった。画像認識ならそのリスクがないので非常に良い」

「類似品でも特徴があれば高い認識率で、認識までのスピードが圧倒的に早い。機器構成がシンプルで使いやすそう」



課題2:聞き間違いによるオーダーミスを無くし、店舗運営を一元化したい

【お悩み】注文時のスタッフの聞き間違いによるミスや、システム連携の煩雑さ

「スタッフの聞き間違いや打ち間違いによるオーダーミスを無くしたい」「複数の他社システムを連携させて使うのはトラブル時の対応が不安」という店舗DXに関する課題です。

【SUZUMOの提案】セルフオーダーシステム「SEMOOR X(セムール エックス)」

客席に設置した端末から利用客自身がメニュー閲覧・注文を行うテーブルトップオーダーシステム「SEMOOR X」により、ホール業務の課題を解消します。

「SEMOOR X」の製品詳細はこちら

 

中央SEMOOR X

オーダーミスの完全防止: お客様が直接入力するため、スタッフの聞き間違いによる誤注文や食材ロスをゼロにします。

客単価の向上を促進: タブレットで手軽に追加注文ができる環境を整えることで、スタッフを呼ぶ心理的ハードルを下げ、売上促進に貢献します。

簡単なメニュー編集: お店のメニュー担当者が、管理画面から直感的に簡単にメニュー内容を編集・更新できます。

■ ご来場者の声(飲食店オーナー・運営責任者様など)

「画面が分かりやすく、メニューの編集が自分たちで簡単にできるのが良い」

「注文から決済(セルフレジ)、そして厨房の米飯ロボットによる自動化まで、すべてSUZUMO製品でワンストップ完結できる点に驚いた。他社システムとの複雑な連携に悩まされず、導入からアフターサポートまで一気通貫で任せられる安心感がある」

 


 課題3:コストを抑えておにぎり売り場のマンネリを打破したい 

【お悩み】新しく具材(原材料)を増やすことなく、売り場に変化をつけたい

「商品ラインアップを増やして売上を伸ばしたいが、新しい具材を仕入れるのは在庫リスクやコストの面から厳しい」というお悩みが寄せられました。

【SUZUMOの提案】同じ食材で見た目を変える新発想「すご具おむすび」

今ある食材をそのまま活用し、仕立て方を変えるだけで新鮮な印象を与える「すご具おむすび」をご提案しました。

「RRA+TOA」の製品詳細はこちら

 

すご具おむすび

 

 ▲海苔を巻いて向きを変えるだけ!食材は全く同じなのに売り場に変化をつけられます

 

■ ご来場者の声(惣菜・小売バイヤー様など)

「新しく食材を買い足さずに、今ある食材ですぐに実践できるからとても現実的でありがたい提案だ」

「SUZUMOは単に機械を販売するだけでなく、メニュー提案まで店舗に寄り添って考えてくれる」

 


課題4:毎日提供する「ご飯」の品質を安定させ、さらに美味しさを極めたい

【お悩み】加水量のばらつき、冷めたときの食感悪化を防ぎたい

「現場のスタッフによって水加減がぶれてしまい、日によって炊き上がりに差が出る」「冷めるとご飯が硬くなり、おむすびや弁当の品質が落ちてしまう」という、ご飯の「基本の美味しさ」に関する切実なお悩みです。現場では炊飯ジャーは身近な設備である反面、実は炊き上がりのこだわりが見落とされがちなポイントでもあります。

【SUZUMOの提案】高い技術力が詰まった業務用IH炊飯ジャー「NW-QSZ18A」

SUZUMOは、「おいしいご飯を提供するための提案」として、象印マホービン社の高い技術力が結集した業務用炊飯ジャーをご提案しました。

「業務用IH炊飯ジャー」の製品詳細はこちら

 

炊飯ジャー

唯一無二の「大火力ユニット」: 高火力を維持して芯までふっくら炊き上げる構造を搭載。この大火力ユニットを備えた炊飯ジャーは、業務用としては本機種「NW-QSZ18A」のみです。一番のポイントである「冷めても美味しいご飯」を実現します。

「水量補正機能」と「炊き分け機能」: 加水量が多少ぶれても炊き上がりに影響が出ない「水量補正機能」を搭載。また「炊き分け機能」により、柔らかさ等をお店の好みに設定しておき、いつでも好みの硬さに炊き上げます。

※加水量の±5%まで補正

毎日のメンテナンスも徹底効率化: 忙しいお店だからこそ、「洗いやすさ」や「部品の少なさ」といった基本的な扱いやすさ・サニタリー性にも徹底的にこだわっています。

■ ブースでの反響&ご来場者の声

「高火力でしっかりお米がα化(糊化)されているので、冷めてもお米の甘みとモチモチ感があって美味しい!」

「『おいしいご飯の相談先といえば、スズモさん』だと思っています」


 今回の西日本食品産業創造展2026では、厨房の米飯機械からホールのDXシステム(SEMOOR XやVisレジ)まで、SUZUMOが一社で提供できる「トータルソリューション」への期待の高さが伺えました。これからも、現場の省人化と美味しさの両立に寄り添い続けます。 

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