飲食店・米飯ビジネスお役立ちコラム|人手不足解消と省人化のヒント|鈴茂器工

寿司・おむすび・のり巻きの客単価アップアイデア!マリンフーズ・双日食料・トライ産業展示商談会2026レポート

作成者: 投稿者|Nov 5, 2026, 2:00:00 AM

「NEXT VALUE」をテーマに開催された2026年マリンフーズ・双日食料・トライ産業展示商談会(大阪・東京会場)に出展いたしました。

今回のSUZUMOブースでは単なる省力化・効率化だけではなく、「売り上げを伸ばし、客単価を高めるための具体的な売り場・メニュー提案」を中心に、機器を活用した様々なアイデアをご紹介しました。

会場では多くの来場者の皆様から様々な声をいただきました。今回はその中から特に反響の大きかった3つの提案をご紹介します。

1. 炊飯を変えて寿司メニューの可能性を広げる

今回の展示では、2026年4月発売の業務用IH炊飯ジャー「NW-QSZ18A」をご紹介しました。

店舗で家庭用炊飯ジャーを使用しているという来場者も多く、業務用ならではの耐久性や使いやすさに関心が集まりました。

「業務用炊飯ジャーは3升炊きの大型というイメージがあった」という声もあり、1升タイプのコンパクトな業務用炊飯ジャーに驚かれる方も。また、釜だけを買い替えできることや、店舗での使用を想定した高い耐久性などについても興味を持っていただきました。

 

「炊くだけ」で酢飯ができる

NW-QSZ18Aには、誰でも簡単に酢飯を作ることができる「かんたん酢飯コース」を搭載。「炊くだけで酢飯ができるなら簡単に寿司を提供できそう」という声も聞かれました。

さらにコンパクトシャリ玉ロボット「S-Cube」と組み合わせることで、酢飯の炊飯からシャリ玉の製造までの工程を省力化できます。

これまで寿司メニューを扱っていなかった店舗でも、新たなメニューを取り入れ、客単価アップにつなげるという提案をご紹介しました。

業務IH炊飯ジャーNW-QSZ18Aとコンパクトシャリ玉ロボットS-Cube

◎来場者から特に好評だったポイント

  • 1升タイプで店舗でも使いやすいコンパクトサイズ
  • 業務用ならではの高い耐久性
  • 釜の買い替えが可能
  • 「かんたん酢飯コース」で酢合わせせずに酢飯を製造できる
  • S-Cubeとの組み合わせで寿司メニューを展開できる

業務用IH炊飯ジャーNW-QSZ18Aについてはこちらからご覧いただけます。

2. のり巻きロボットで、巻物の可能性を広げる

 

次にご紹介したのが、のり巻きロボットとそれを活用したメニュー提案です。

今回、特に注目を集めたのが「10カットのり巻きタワー」。

のり巻きを10等分しピラミッド状に盛り付け、上から具材をトッピングすることで、見た目にもインパクトのある商品に仕上げます。「今使っている食材で作ることができるし見栄えが良い」「材料費を大きく増やさずに商品の見せ方を変えられる」といった点に、多くの来場者が関心を寄せていました。

また、のり巻きカッター「SVC-ATD」についても、「アルバイトにのり巻きを切ってもらうと断面がそろわず、巻物メニューを減らしていた」という声があり、誰でもきれいにカットできる機器への関心が高まっていました。

のり巻きカッターSVC-ATDについてはこちらからご覧いただけます。

 

「今使っている食材で作ることができる」と好評だった10カットのり巻きタワー

 

「寿司屋のおむすび」

さらに、のり巻きロボットで作ることができるメニューとして「寿司屋のおむすび」もご紹介しました。

海鮮系の具材を使用することで、寿司屋ならではのおむすびとして提案。のり巻きを製造するための機器を寿司以外の商品づくりにも活用することで、機器の稼働率を高めながら新たな商品展開につなげることができます。

すでにSUZUMOののり巻きロボットを使用されている来場者からも、「SUZUMOは寿司以外の提案もしてくれて頼りになる」との声をいただきました。

のり巻きロボットSVR-NVGについてはこちらからご覧いただけます。

 

海鮮系の具材を使用した「寿司屋のおむすび」

 

3.「90円(税込100円)バイキング」 提案

会場では、「100円でのり巻きが選べるバイキング」という売場提案も大きな注目を集めました。

「100円で採算が合うの?」という疑問に対しSUZUMOが提案したのは、細巻きの1/2カットや中巻きの1/3カットを活用した「お手軽サイズ」ののり巻きです。

少量ずつ様々な種類を選べるようにすることでお客様が気軽に購入できる売場をつくります。しかし、こうした小分け商品の量産では製造やカットの手間が課題になります。そこで、のり巻きロボットやのり巻きカッターを活用することで、人手を抑えながらバラエティ豊かな商品を効率よく製造することが可能になります。

「あと一品」を選ぶ楽しさをつくることでついで買いを促し、売場全体の活性化にもつなげる。機械を導入するだけではなく、機械を活用してどのような売場をつくるかまで提案したブースとなりました。

のり巻きバイキング提案

 

 

売上をつくる「名物商品」を、SUZUMOがともにカタチにします 

今回の展示会を通じ、多くの来場者が「他店と差別化できる商品をつくりたい」「人手をかけずとも利益を出せる商品を増やしたい」「今あるロボットや食材をもっと活用したい」といった課題を抱えていることを改めて実感しました。

機器を活用した新しいメニューや売場づくりまでお客様と一緒に考え、「売上につながる商品」をカタチにすることもSUZUMOの大切な役割だと考えています。 

売り場の活性化やメニュー開発、機器の活用方法についても、ぜひお気軽にご相談ください。

 


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