営業(国内)

営業(国内)

営業の基本はお客様との信頼関係。
何気ない会話の中から現場のニーズを汲み取る

  • PROFILE
  • 営業本部 第一営業部 営業2課
  • 2015年入社(新卒)

(2018年3月現在)

  • Q. 入社を志望した理由は?
  • 日々の食事にも、バイト先にも「鈴茂」。
    入社は運命だったのかもしれません
  • 学生でも気軽に寿司を楽しめる回転寿司店は、私自身、ファミリーレストラン感覚でよく利用していたので、自然と寿司ロボットメーカーである鈴茂に興味を持つようになりました。会社説明会への参加や企業研究を通してわかったことは、巷の牛丼やカレーのチェーン店の多くで、また、実は私のアルバイト先でも鈴茂の製品が使われているということ。これにはとても驚かされ、親近感が増すと同時に、「この会社はスゴイ!」と思うようになりました。とりわけ魅力を感じたのは、誰もが日常的に口にするお米に深く関わり、日本の米食文化の発展に貢献できる点でした。内定後も、「私を選んでくれたこの会社で、全力を尽くしたい」と、意欲はどんどん高まっていきました。

  • Q. どんな仕事をしていますか
  • 小型機の営業担当です。
    顧客の課題解決に最適な一台を提案します
  • 小型機の営業担当として、個人経営の回転寿司店やスーパー、小さな工場といったお客様に、製品の入れ替えや新製品の導入の提案をしています。「高性能」が最大の武器ですが、機械の組み立て・クリーニングのしやすさ、24時間体制のアフターサービス、寿司ロボットの先駆者というブランド力も、他社と差別化できるポイントです。営業として最も大切にしていることは、どうすれば本当にお客様のお役に立てるのかを考えることです。駆け出しの頃は、お客様に「スズモさん」と呼ばれていましたが、お客様視点に立ち、積極的に営業活動を続けるうち、ある会社では社長ご本人が私の名前で声をかけてくださるように。担当として認められた気がして、とてもうれしかったです。

  • Q. これからの目標は?
  • 社内外から「君なら大丈夫」と信頼を寄せられる存在をめざします
  • 入社3年目の今は、既存のお客様との信頼関係を深めつつ、これからは新規開拓にもどんどん挑戦していきたいと考えています。お客様とのコミュニケーションにおいては、ニーズを的確につかめるようになるまでの距離の縮め方が重要だと実感してきました。そんなとき、私がいつも心強く思うのは、上司や先輩の存在です。鈴茂は風通しの良い会社で、若手にも発言の場があり、それに対し周囲がきちんと耳を傾けてくれる風土があります。お客様への新規提案なども細やかにサポートしてくれるので、自信を持って仕事を進めることができます。周囲の期待に応えるためにも、一日も早く、社内外で「君に任せたい」と言ってもらえるような、存在感のある営業マンに成長したいと思っています。

1日の過ごし方

  • 8:30
  • 出社

    当日の予定と新着メールを確認。お客様先に直行することも

  • 10:00
  • 訪問営業

    老朽化している機械の入れ替えや、アイテムのバージョンアップを提案

  • 12:00
  • 昼食

    出先であれば、食のトレンドリサーチもかねて話題の店をチェック

  • 13:00
  • 店舗巡回

    お客様の店舗を訪ね、お困りごとや改善点がないか現場調査。新規提案をするための情報も収集

  • 17:30
  • 終業

    帰社して日報や資料の作成、スケジュール確認など。業務終了しだい帰宅。出先から直帰の場合も

ココロバロメータ

入社から現在までのターンニングポイントをココロの動きとともにご紹介

私の ラブ  コメ エピソード

  • 銘柄によって、味わいも炊き方も異なる。
    知れば知るほど、魅せられるお米の世界 
  • 入社以来、お米への興味が日々アップ。仕事はもちろんプライベートでも、ご飯やシャリが気になるようになりました。お米の新銘柄は? 数ある銘柄のそれぞれの特徴は? おいしい炊き方は? 奥深さを知るにつれ、お米への愛も深まるばかりです。

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